2008年10月08日
木沢記念病院が社会医療法人になりました
公立病院の代わりに、公的な地域医療を提供する役目を担う社会医療法人という。今日は日本全国において自治体が運営する病院の経営状態が窮地に追い込まれている。先日閉鎖となった千葉県銚子市の銚子市立総合病院がその典型的な例である。
社会医療法人は、このような事態に落ちいている公立病院を救うために公益的な地域医療の主役を官から民へ移すため、昨年度設けられた新しい法人である。
美濃加茂市の民間病院「木沢記念病院」が、岐阜県で初め「社会医療法人」の認可を県から受けた。全国でも3番目。併せて同病院は、県内で2番目の「地域医療支援病院」にも認定。地域と連携した医療体制づくりへの動きを加速させる。
休日・夜間診療などの救急医療、小児救急などが義務付けられる一方、これまで認められていなかった社会福祉などの収益事業に参入でき、公募債も発行可能。市立病院がない同市で従来、中核的な医療の担い手だった木沢記念病院は今後、より一層公共的な医療提供を期待される。
Posted by ゴリ at 10:44
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